お茶屋のパッケージ

お茶屋にとって稼ぎ時。やってきます。

新茶の時期が近くなってきました。
お茶の包装・資材関係の会社からぞくぞくと、新茶・新茶と書かれた資材のサンプル・カタログが届く。

あたしの楽しみは、NEWのカタログを隅々見る事。
前の仕事の時も、カタログを見ることが楽しくて楽しくて・・・。
すごくいいものを発見すると、ドキドキします。

しかし、残念なのは、センスがないこと。
毎回、なんでこんなものができるかなぁ~とため息まじり。
ちょっと、成金(?)バブルはじけたときのセンスが入っているのが特徴。
無駄に金の箔押しを使いたがる・・・。
この2年くらいの傾向は、むやみやたらに金の箔押しと、横文字英語を入れオシャレを演出しているのだろう、デザイン。

でも、時々ヒットすることもある。
去年は、デザインがまだよかったものもあった。

今年は、あたしから見たら壊滅。
残念ながら・・・・。

お茶の資材で不思議に思うことがある。
日本茶のイメージって緑色でしょ?一般的には。
お湯でお茶を煎れると、緑色。新茶の色は、黄緑色と思う人が多いと思うが、実際は、2種類あるんです。
緑色と、黄色。
ペットボトルのお茶は、黄色でしょ?
緑色は、蒸しる時間が長くさっと炒めてあるタイプが多く、黄色は、蒸す時間を短く、炒める時間(火を通す時間が長い)タイプ。


お茶の缶・資材に描かれているのは、緑色。
なんで??
買う人は、缶・資材に描かれている緑色に引かれて買ったかも知れないのに、お湯に入れた水色(お湯で抽出したときの色)が黄色だったら、なんかだまされた気分になるんじゃない?と思う。あたしはね。

あたしもがんばるから、資材屋もがんばって!!って心の中で叫びながら、新茶の新しい企画を練る今日この頃。
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by hao_foo | 2006-02-09 21:59 | お茶
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